株式会社Inuversity

弊社では、外務省が「持続可能な開発目標(SDGs)」としても掲げている 「教育」「女性の活躍」「循環型社会(再利用)」の部分に重きをおき、以下の3点の社会貢献活動を、事業を通して展開しております。

1.動物殺処分の頭数削減運動

2.次世代の子どもたちのケア

3.日本の伝統工芸の保護。

1.動物殺処分の頭数削減運動

~正しい犬のしつけの普及し捨てられる犬を減らす~

弊社の名前の由来ともなっている、犬のしつけ教材「イヌバーシティ」。販売戦略やマーケティングを弊社が請け負うこちらの教材は、2017年末に販売され、現在は日本で一番販売されているしつけ教材となることができました。 

現在日本では、多くのボランティアの方や支援団体様によって、殺処分の数を着実に減らすことができています。しかしその一方で、1年に4,663頭が、飼い主都合により保健所に送られています。(環境省自然環境局 平成28年公開)そのうちの9割が成犬であり、対人恐怖や凶暴化ゆえに、「譲渡不適切」として、譲渡会に出ることもできないまま、殺処分されています。

 ※なお、譲渡不適切となった犬は殺処分されても、統計にはカウントされません。「殺処分0」は”譲渡適性のある犬を殺さなかった”、という意味となります。狂犬化してしまった犬を厚生させるのはプロでも非常に難しく、保護し続けることができないという行政の言い分も理解できます。 それでは、捨てられる犬が後を絶たない原因は何なのか?それは、凶暴化してしまった犬が問題なのではなく、飼い主のしつけに対する意識の低さが原因なのです。正しいしつけをすることで、飼い犬が凶暴化せず「お利口さん」になることができれば、捨てられてしまうこともありません。

 犬は、飼い主を選ぶことができません。飼い主都合で捨てられてしまう頭数を減らすためには、正しいしつけを普及させ、飼い主さん自身を変えることが大切なのです。そのために、私達は犬のしつけ教材を全国展開することで悲劇の連鎖を止めることに努めております。

 一般的なDVD形式のしつけ教材と異なり、現代のライフスタイルに合わせてスマホで学べる、通勤・通学・家事の合間にも閲覧できる仕上がりとなっているので、ぜひしつけにお困りの方は手に取ってみてください。2児の母の女性トレーナーの先生による指導のため、体力に自信のない女性でも実践できるしつけ方法として、支持されております。

なお、ご購入者様には1か月無料(2か月目以降も月1,980円+税)の動画サポートサービスもご用意しておりますので、一人で不安な方も安心してご利用いただけます。(イヌバーシティをお持ちの方のみご参加いただける特別サービスのです)

2.次世代の子どもたちのケア

~技術の進化とともにいじめも進化する~

大教大

ここ10年ほどで「ガラケー」と呼ばれる携帯電話から、スマートフォンへと移り変わり、①一眼レフ並みの高画質カメラ ②LINEなどの便利な連絡ツール ③Twitterで世界に向けて情報を発信、など、”手軽に持ち歩ける技術”のレベルは格段に上がりました。 

その一方で、盗撮やいじめの録画、LINEグループ内での無視、Twitterでのプライバシーの侵害などなど、技術の進化と引き換えに、いじめや身に降りかかる危険も進化してしまいました。

 技術を進化させるのはとても良いことですが、進化したことによって生じるリスク・責任にも、大人たちは向き合う必要があります。

 代表の私はこの問題と向き合い、次世代を守るために、YouTubeで生放送をしながら、主に10代~20代の子たちの相談に乗っています。

 また、このチャンネルには、①いじめの相談 に限らず ②家庭内暴力 や ③LGBTなどの自分の性に関する疑問 ④恋の悩み ⑤先生からの不平等な扱い ⑥職場や学校の人間関係の悩み など、多数寄せられます。

 彼らの多くは、「親を選べない・先生を選べない・上司を選べない」という「3大選べない」に悩み、苦しんでいるのですが、顔も分からない匿名だからこそ、安心して相談をしてくれます。

 次世代の子たちはどのようなことで悩んでいるのか、リアルな声をお届けしていますので、賛同頂ける方はぜひご覧ください。

 (写真は、将来学校の先生になる生徒たちが通う、大阪教育大学にて「SNSから子どもをまもるために」という講義をした時の様子)

3.日本の伝統工芸の保護

~YouTubeを介し、破損した陶器を復元する「金継」を世界へ~

室町時代ころから普及し始めたとされる、日本の伝統工芸技術「金継」。破損した陶器を漆でつなぎ、接着部分を金で装飾することで、新たな芸術作品として生まれ変わります。

現在は鎌倉に拠点を起き、過去にはサンフランシスコでワークショップを開催するなど、精力的に活動されている女性技術者の方とのコラボにより、当プロジェクトは実現しました。オリンピックメダリストや芸能界の方、海外の要人の陶器なども修復経験のある、プロの技術をYouTubeを介してお届けします。

作業の様子を包み隠さず全て公開しており、次世代の技術者の育成や、循環型社会実現のための再利用の風潮を呼び起こすことが目的です。

また、生放送でも作業の様子を世界中に配信し、いままさに新たな命が吹き込まれていく瞬間をお楽しみください。

YouTubeを通して、海外にも金継の魅力を広め、日本の伝統工芸品市場の拡大にも貢献したいと思っています。